女性でも気軽に入れる東京水タバコのお店
古代ペルシャ(現在のイラン)で発明された水タバコはペルシャ語でシーシャと呼ばれ、甘い香りが付けられた煙草の煙を専用の水煙管で水に通すことで刺激を取り除いたものを吸う大人の嗜好品です。
約1時間ほどの時間をかけてゆっくりと喫煙をするので、中近東には古くから水タバコを提供する喫茶店があります。
最近は日本でも水タバコが楽しめるカフェが増えていて、ドリンクを飲みながら時間をかけて喫煙をすることができます。
恵比寿にある「Tea&Sheesha moffoom」というお店は紅茶とシーシャが味わえる東京水タバコ店のひとつで、若い女性の間で人気を集めています。
水タバコと聞くと中東の男性が暗いお店で喫煙をしているようなイメージを抱く方が多いかもしれませんが、「Tea&Sheesha moffoom」の店内は明るくておしゃれなデザインに仕上げられているので、若い女性でも気軽に立ち寄れます。
こちらのお店には常時200種類ものフレーバーが取り揃えられていて、この中には日本では貴重な「レムナティー」も含まれています。
シーシャに加えて世界各国の多くの種類の紅茶が取り揃えられているので、時間をかけて紅茶とシーシャの甘い香りを満喫して日頃のストレスを癒したい女性におすすめです。
インスタグラムの「Tea&Sheesha moffoom」のページにはお店へのアクセス方法や店内の雰囲気などが紹介されているので、水タバコに興味がある方はアクセスしてみると良いでしょう。