おにぎりにしても美味しいお米です
美味しいお米と言えば、近年ではねっとりとした甘みが特徴の「北海道産ゆめぴりか」や甘さ・粘り・硬さのバランスが良い「北海道産ななつぼし」など新しい品種をイメージする人も増えていますが、現在も作付け面積が最大の「コシヒカリ」が根強い人気となっています。コシヒカリと言えば、新潟県の魚沼産がトップブランド米ですが、「金崎さんちのお米」は苗場スキー場を挟んで南側に位置する「北信濃の小京都」と呼ばれる農業の盛んな飯山市で丹精込めて栽培した美味しいお米を全国に向けて販売しています。雪解け水は、米の栽培に必要なカルシウムやナトリウムなどの様々なミネラル分を豊富に含んでおり、豊富な雪解け水で栽培される「金崎さんちのお米」の米は適度な粘りと甘みだけでなく整粒の比率が高く見た目にも美しいのが特徴です。お米は、正直何を基準に選べば良いかわからない人が多く価格や産地など不確かな情報で購入している人が大半を占めていますが、「金崎さんちのお米」は「皇室新嘗祭献穀米」や「長野県公認ブランド米」「お米ソムリエの「日本一美味しいお米」など第3者による明確な評価を受けている農家です。実際に半年以上炊いて食べていますが、炊き上がりの香りが良く噛めば噛むほど味がでてくるので1度食べてみれば違いを誰でも簡単に実感できます。
また、一般的な収穫時期より1週間〜10日間程度早く収穫しているので冷めても美味しくおにぎりにしても美味しく食べることができます。